シマリス日記 * コジモモ

我が家のシマリス「小次郎」と「小桃」の日々を綴りつつ、まだ情報が
少ないシマリスとの暮らしの一例として紹介できればと思っています♪
過去記事へのご質問等ありましたら、その記事へコメント下さい。

柳家小三治

現在はシマリスと暮らしていませんが、いつかまた…と思っています
食べることと落語を楽しむ日々のあれこれ、時々リスネタを更新します

リリア寄席

※後日加筆します(落語の下書きが溜まりすぎているので
下書きの状態でもどんどんアップすることにしました)

2月18日はリリア寄席の「柳家小三治・柳家三三 親子会」でした

●柳家小かじ 「道灌」



●柳家三三 「締め込み」



●柳家そのじ 寄席囃子
 そのじさんから太鼓は三三さんだと紹介があった。姿は見えないけれど
 なんの打ち合わせもなく、ぶっつけ本番でも息の合った演奏にビックリ


−仲入り−


●柳家小三治 「禁酒番屋」


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鈴本演芸場 正月初席 第三部

※後日加筆します(落語の下書きが溜まりすぎているので
下書きの状態でもどんどんアップすることにしました)

1月3日

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●三増紋之助 曲独楽


●林家しん平 漫談


●ロケット団 漫才


●蜃気楼龍玉 「ざるや」


●桃月庵白酒 「親子酒」


●マギー隆司 奇術


●柳家喬太郎 「駅伝山手線」


●宝井琴調 「寛永三馬術・愛宕の春駒」


●柳家紫文 三味線漫談


●柳家権太楼 「つる」


−仲入り−


●太神楽社中 壽獅子


●柳家小三治 「小言念仏」


●柳亭燕路 「黄金の大黒」


●柳亭市馬 「山号寺号」


●林家正楽 紙切り(羽突き・オリンピック・おもてなし)


●柳家三三 「芝浜」


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第80回所沢寄席 柳家小三治一門会

10月18日は所沢ミューズ マーキーホールで小三治一門会でした。

●柳家小かじ 「道灌」
 道具屋じゃないんだね〜 今日も元気いっぱい!


●柳家一琴 「河豚鍋」
 ドライブのまくらが可笑しかった。嫁が余計なこと言うってw
 この噺は初めて。幇間のコミカルな感じ良かったな♪ みんな河豚鍋そ
 食べるのは命がけ。そうえいば、らくだが死んだのも河豚だったねぇ…
 一琴さんは他の演者があまり演らない噺を好んで演っているような?


−仲入り−


●柳家そのじ 
 声を張るわけでもなく、楚々とした感じでも人を惹きつける雰囲気がある
 そのじさん。着物も帯も素敵だけど、帯板なし?みたいなのがきになる。
 長崎ぶらぶら節/さのさ/さのさ(替り目バージョン)/かんかんのう(らくだ)
 ぎっちょんちょん(愛宕山)/唐笠(紙屑屋)/さいさい節(野ざらし)
 小三治師匠の唄も絶品ですとのこと。



●柳家小三治 「うどん屋」
 まくらの覚書。今年の夏は暑かった。秋がなくて冬になったと。
 最近クラス会に行ったときのこと。殆どが73〜74歳で悠々自適な年金生活者。
 羨ましくはなくて、むしろちょっと嫌だとw まだ働いているのは自分だけかと思っ
 たらもう一人、鉄道関係で月2日程度の人がいた。 高座で好きなこと喋って楽
 でいいねと言われる。「楽ですよ」と答えて、そんなはずないと思っても笑ってしまう。
 なんなんだろう、この人を惹きつけて笑わせる魅力は。

 修行は辛い。小かじの噺、今はあれでいい。「大きな声で元気よく」は小三治一門
 の教え。「道灌」は柳家で最初に習う噺。いつまでも「大きな声で元気よく」を続けら
 れない。やっていれば噺が体に入って芸になるんだ、と。袖で聴いているだろう小かじ
 さんに聞かせているようだった。 楽そうに見える商売は難しいのだと言っていた。

 屑屋、蕎麦屋の売り声がとてもいい声!うどん屋は風情がないって。
 うどん屋が上機嫌な酔っぱらいにさんざん相手させられた挙句、食べてはもらえない
 やりとりも、先がどうなるか読めない感じで引き込まれる。そうだ、小三治師匠の噺は
 知っている演目でも、この先どうなっちゃうんだろうって思うような感じがあるんだな。
 あつあつのうどんを食べている(演じている)姿を見ていたら、母さんみたいな気持ちに
 なってしまった。「うどん屋さんも風邪ひいてるの?」に幸せな気持ちで一杯になる。
 今思えば、この時から「イルカ・シマリス・小三治」が成立したんだな〜と思う。

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柳家小三治 一門会@練馬区立練馬文化センター

2月14日は小三治一門会でした。
この日の二番太鼓は笛がとっても良くて、三之助さんかな〜
と思いながら聴いていました。
高座返しはろべえさん。眼鏡かけてるの初めて見たかも。


●柳家三之助 「道灌」
 インターネット落語会ではお馴染みだけど、生で観るのは初めて。
 実物の方が貫禄ある感じ。少しふくよかだけどなんといっても指が
 とても綺麗! 噺は落ち着きがあって凄く聴きやすい。開口一番で
 柳家一門ならではの「道灌」は型は同じでも、間の取り方なんかに
 三之助さんらしさを感じた。


●柳家〆治 「池田大助」
 聴きながら「佐々木政談(佐々木裁き)」と思っていたら貼り出された
 演目は違いました。上方と演目名だけ違うパターンかと思いきや
 「佐々木政談」は大坂東町奉行の佐々木信濃守と四郎吉(子供)
 これを三代目 三遊亭金馬師匠が東京の噺にしたのが 
 「池田大助」で江戸南町奉行の大岡越前守と池田大助(子供)
 ということなんでした。たまさんのは「佐々木裁き」だったものねぇ…

 〆治さんは以前、一門会で「ちりとてちん」を聴いたんだけど
 こっちの方が良かったな〜♪ 子供が両手で顔を押さえる仕草の
 あどけない表情が印象的でした。
 

−仲入り−


●柳家三三 「転宅」
 最近よく着ている淡いグレーの紋付、紋が羽団扇じゃないのよねぇ…
 まくらなしでサクッと噺へ。
 「転宅」はこのところよくかけている噺で聴くのは3〜4回めくらいかな?
 お菊さんの軽快な語り口はとても怖がっているとは思えない気持ち良い
 リズム。トントン拍子で話が進んで、泥棒は騙されているのに少しも
 疑わなくてお金まで巻き上げられちゃう。女心を盗んだはずが、骨抜き
 にされちゃってる様は何度聴いても楽しい。

 今年に入って、新聞に「高橋お伝」の文字を見つけたんです。何時だったか
 忘れちゃったけど、特別取り上げられていたのではなく、他の事が書かれて
 いた中に関連として名前が上がっていたような感じで。その時、「えっ?」と
 なりました。そう、転宅でお菊さんが自分も元泥棒で、高橋お伝の孫ではんぺん
 だと言うセリフ。私は「おでん」だと思っていたら「お伝」だったの〜?しかも
 実在の人物だったとは〜ヾ(゚0゚*)ノ 知らなかったのでビックリです!

 転宅の中では「名門の出だね」なんて言われて格のある泥棒の扱いですが
 芝居では色々と脚色されて強盗殺人を犯した毒婦と描かれています。
 男に翻弄された悲劇の女と書かれているものもあり、こちらの方が本当なのか
 なと思います。日本で最後の斬首刑となったのは事実です。
 となると、なぜ「転宅」に「高橋お伝」が登場するのかなぁ…
 

●柳家小三治 「甲府い」
 めくりが小三治師匠に代わっただけで場内から拍手が起きる。でも
 まさかのまくらなし!「前の三人がまくらと思って」なんて言ってたけど
 そんな風に思えるはずないのにーーー
 前のお三方も殆どなくて、小三治師匠にたっぷり時間を〜という配慮
 なのかしら…と思ってたけど、そうでもないのかな。終演時間の問題かな?
 それとも体調良くなかったのかな?と思う感じでした>噺(´・ω・`)
 
 かんもどきとかんほどき、善公と金公。ちょっと残念でした。
 毎回同じなはずはないんだけど、それはご本人も感じていたようで
 噺が終わってお辞儀をしたあと扇子であおいでいましたから。
 その最中に緞帳が降りてしまって、なんだかちょっと中途半端でした。
 「甲府い」は鈴本で聴いたのが一番良かったなぁ♪
 
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正月初席 鈴本演芸場 第三部

今年の落語初めは1月4日、鈴本の初席でした。
去年は混んでいて諦めたデリー、今年は行列もなくて
すんなり入れました。
久々のデリー♪ 私はコルマにいきがちなんだけど
この日はインドカレーです☆
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お正月の寄席は出演者が多いから、一人ひとりの
時間も短くて慌ただしさもあるけれど、それもまた
初席らしさ。縁起のいい噺も多くて賑賑しい晴れやかな
雰囲気が楽しめましたヾ(*´∀`*)ノ

●三増紋之助 曲独楽

●金原亭馬生 「手紙無筆」 鳶の頭の踊り
 上品な感じなのに兄いはガラッパチ、八公は間抜け声〜

●昭和のいるこいる 漫才
 ヨカッタヨカッタ!

●古今亭志ん陽 「鰻屋」
 真打になってからは初めて。鰻、食べたいなぁ。。。

●マギー隆司 奇術

●林家正雀 「鴻池の犬 」 松づくしの踊り
 初めて聴きました。犬が主役という変わった噺

●柳家三三 「味噌豆」
 珍しく袴姿。短くあっさり、、、もうちょっと演って欲しかった

●柳家紫文 三味線漫談
 「初席、いいですね〜」とご機嫌♪

●柳家さん喬 「天狗裁き」
 天狗も縁起がいいのかな〜
 夢の話に期待するワクワク顔がたまりませんw

−仲入り−

●太神楽社中 寿獅子
 獅子舞、初めて☆ 仙三さんでした!

●柳家はん治 「背なで泣いてる唐獅子牡丹」
 似合うな〜本家文枝師匠のも聴いてみたい

●柳家権太楼 「代書屋」
 与太郎キャラが絶品の権太楼師匠だけど、代書屋の
 余裕のツッコミが好きww

●柳亭市馬 「七福神」
 お侍も似合うんだけど、お店の旦那もいいんだなぁ♪
 噺家さんで七福神を選ぶとしたら市馬さんは間違いなく
 入る!キャストはじっくり考えたいw

●林家正楽 紙切り(七福神・宝船・出初式)
 またいつか、リクエストしたいです!

●柳家小三治 「千早ふる」
 この噺、こんなに面白かったのか〜と思うくらい笑えた☆
 二ツ目さんで聴くことが多かったけれど、トリネタにもなる
 噺だったんだとは、こういうことなんですね。
 今年も小三治師匠の噺でスタートできて良かった(*´∀`*)
 ずっと自分の恒例にしたい初席です。



寄席の前座に小かじくんの名前が…
2月から前座登録されたみたいです。
先月、やけに短く髪を刈りこんでたなぁ〜頑張ってv(´∀`*v)
高座返しもいつかスムーズな動きになっちゃうのかなw

「落語研究会」番外編 赤坂BLITZ 柳家小三治一門会

12月13日は落語研究会 柳家小三治大全 上 [DVD]の
発売記念一門会でした。


1日にTV放送があったので、見た方もいるかな?
記事のアップの方が遅くなってしまいました、、(≧ε≦o)

場所はなんと、赤坂BLITZヾ(・∀・;) 発表になった当初は
椅子あるの?って心配しましたよ〜いくらTBSだからってねぇ・・
他の場所でもいいんじゃないの?って思うよねぇ。。。
実際あの椅子はお尻が痛かったー(´・ω・`)


会場前のイルミネーションが綺麗でした
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そして、とても現代的な高座のこしらえ
ライトアップされると、このブルーっぽい感じではなくて
雰囲気もっと変わるんですけどね。開演前はこんな感じ。
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この日の二番太鼓、堂々としていて格好良かったです。

●柳亭こみち 「鷺とり」
 初めて聴いた噺です。捕まえて帯に挟んでおいた鷺が一斉に
 飛び立とうとし、自分も空へ舞い上がってしまうというファンタジー♪
 絵本でたくさんの鳥に繋がった紐に掴まり空を飛ぶ話は何だっけ?
 高座を見下ろすように観ていたので、噺の五重塔から見下ろす
 シーンとうまくリンクできた感じでした。
 お客さんは落語好きで、立派な高座もあるけれど、どこか雰囲気の
 違う会場をちゃんと落語会の感じにしてくれました。


●柳家三三 「高砂や」
 なにを演るのかと思っていたら「高砂や」 DVD発売記念のお祝で
 おめでたい噺を選んだのかなぁ…
 自称音痴の三三さんが唄う場面は聴いている方もちょっと緊張しちゃう
 けど、心配するような唄ではないんだよねw 「豆腐〜ぃ」を聴くたびに
 小三治師匠の「甲府ぃ」を思い出しちゃうな〜
 ご隠居と八っつぁんの脱線気味なやりとりが好き♪ 婆さんは産まれた
 時から婆さんでしょ?とか、お前の奥さんの苦労話を聞きたい訳じゃない
 とか、なんだかんだと楽しそうなのがいい。
 

●柳家小三治 「死神」
 神宮の銀杏を今年はまだ見てないな・・・なんて語り出し、フランク永井の
 「公演の手品師」を歌い出す♪ 一番好きなんだそうです。まくらは毎回
 楽しみですが、まさか歌が聴けるとは思いませんでした!
 夫婦げんかから始まって、この噺は「死神」だと気づいた時は嬉しかった〜
 聴いたことなかったので。死神の第一声「教えてやろうか」にゾクっとした。
 凄みのある死神と生き死にを見分ける以外は思いつきで適当なことを
 言う医者になった男の両方を堪能できるのが楽しい。死神は登場する
 場面は少ないけれど圧倒的に存在感があって老いぼれっぽいけど
 格好いい。医者になった男は「大根の葉っぱを煎じる?そうしよう!」
 「なんでもいいからあげちゃいなさい」などと病人に対する気遣いは
 少しもない適当男の軽さは小三治師匠独特なものがあると思う。
 

●柳家そのじ 寄席囃子
 なぜこの順番で演じることになったのか?と思っていたらそのじさんも
 そんなようなこと言ってましたw 唄や色んな名人師匠方の出囃子を
 聴かせてくれたあと、小三治師匠の出囃子「二上りかっこ」のメロディに
 乗せて師匠が落語研究会でやった76席を紹介するという斬新な曲を
 披露☆ 「師匠に怒られる?心広いから大丈夫」なんていうような
 歌い出しに吹き出しちゃいましたw 舞台度胸のある人だな〜
 「青菜、明烏・・・」と五十音順で。DVDを揃えればこれが全部聴ける
 のかぁ〜と思いました。 普通に唄うと貫禄あるのに、話し方は子供
 みたいで、そのギャップも面白かった。恩田さんといい、キャラの濃い人
 が多いのかしらww


−仲入り−


●一門座談会 進行:阿川佐和子
         柳家小三治、柳家三三、柳家三之助

 阿川さんは柔らかく惚けた雰囲気でビックリするような切り口を攻めて
 くる面白い人。いきなり「今日のお弟子さんの出来栄えは?」と初めて
 驚きましたw  一門会や親子会などはあっても師匠とお弟子さんが
 並ぶ姿はなかなか見られないので貴重なスリーショットです。
 「やたら笑って貰いたい」からいかに早く抜け出せるか、物語の世界に
 入って行けるか、人物が人格を持って生きてるか。ということなんだと
 仰っていました。ストイックでも馬鹿馬鹿しい程の笑いがあるところが
 小三治一門の魅力だと思います。
 噺を突き詰めていくと頭のハードディスクは容量が足りず、今は多くの
 噺は頭に入ってないというけれど、DVDに収められている76席では
 その時の考えや感じていることが出ているはずなので、それを観るのは
 きっと楽しいはず。そして、古典の道は果てしなく長く、終点はないという
 ことを頭の隅に置きつつ今の高座を聴けるのは、貴重な体験だと思いました。
 

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柳家小三治 独演会 松戸市民会館

10月16日は遥々松戸へ、この間うっかり間違えて
来ちゃった松戸へ、今回は柳家小三治独演会という
目的を持って行ってきました!

松戸市民会館、結構な時代がついてる建物ですw
近年では滅多にお目にかからないような・・
お尻の痛くなりそうな予感がする椅子です(・0・。)
来年も既に小三治師匠の予約が入っているというけれど
距離はいいけれど、別の会場にしてくれないかなぁ…


●柳家ろべえ 「芝居の喧嘩」
 今回のまくら長めでしたねー自己紹介で会場がザワザワしちゃって
 由来を説明していましたw 師匠の喜多八さんと弥次郎兵衛で
 弥次喜多になるはずが、半分のろべえになっちゃってやじ(野次)は
 お客から貰うっていうのはよくできた小噺みたいです。

 ろべえさんの「芝居の喧嘩」は何度目かなんですけど、どうも
 啖呵向きじゃないような気がします。今回の啖呵はゆっくっりで
 威勢がなく、もっとテンポよく聴きたかったな〜という印象。


●柳家小三治 「道灌」
 一昨日が小学校のクラス会だったそうで、「爺と婆ばっかり」ってw
 そりゃ、みんな同級生なんですから〜ヾ(・ω・o)
 毎年、小三治師匠おスケジュールに併せて行われるようで
 剛蔵少年に返る日でもあるんでしょうか…
 
 小三治師匠の道灌が聴けるなんて!今日来て良かったと思いました☆
 一門の大抵の人は初めに道灌を習い、初高座にかける噺で皆が大切に
 している噺です。前座さんもよく演る噺だけど、ベテランさんもちょいちょい
 演ることもあるんですが、道灌だって分かった時気持ちがぐっと前のめりに
 なりました。

 「仕事が半ちくになっちゃって」ってちゃんとおっしゃってました。
 小さん語録によると大事なところなんだそうです。全部は覚えてないけれど
 ここは印象強かったです。八五郎と隠居は仕事が早く終わっちゃった時に
 行くくらいの仲良しだからと。仲の良さが出てないとダメなんだと。。。

 太田道灌に娘が差し出した山吹の件で「田舎娘に凹まされた噺」とバッサリ
 切り捨てるところが可笑しい。覚えたてのことをやってみたい八五郎は
 長屋の住人らしいな〜


−仲入り−


●柳家小三治 「茶の湯」
 「たっぷり!」との声がかかる。言われなくったって、たっぷりになっちゃうとw
 でも、昨日は人間ドックで麻酔をかけられたりしてちょっとお疲れかな?と
 思っていたら後半は本当にたっぷりと語ってくれました。まくらも落語も♪

 30年以上前に岡山へ口演に行った時の話。
 岡山は上方に領域なんだそうで、上方落語は状況説明がよく入る(野暮)
 けれど、東京は説明しないで場面展開で見せる(粋)という違いがあるらしい。
 まくらで備前焼のことを言ったらお土産に有名作家のお茶碗を頂いてたこと
 があるそうです。今はそれよりも東京駅の売店で買った備前焼の安い茶碗
 が気に入っていると。安いと言っても4200円というから、私が使っている
 茶碗の何倍もしてるけどw
 
 備前焼、元は肥瓶につかうような焼き物だったそうで、茶碗などでも
 たまたま出る模様が粋だとか言い出したのは茶人だろうと。

 茶碗の話を結構な時間話していて、ここから何の噺が始まるのか
 とても気になっていました。「井戸の茶碗」「はてなの茶碗」でも、ちょっと
 イメージ違うなぁ・・・と思っていたら「茶の湯」。そうか、これがあった!

 「茶の湯」はお初でした。
 蔵前の大店の主人が根岸に隠居。住むことになった家にお茶室が
 あったので、何の知識もないご隠居さんと小僧の定吉がお茶ごっこを始める。
 風流と言えば、お花・お琴・盆栽だというけれど…お茶のことは全く分からず
 青きな粉を買ってきちゃうw お茶を立てても泡がたたないとムクの皮(石鹸
 のようなもの)でものすごいシロモノが完成ヾ(・∀・;)

 お茶菓子が欲しいとおねだりする定吉が可愛い♪
 お腹まで壊しながらも止めない二人は近所の人を招待したりと、へんてこ
 だと思いながらも茶の湯を楽しんでいる。無駄といえば無駄、近所の人に
 迷惑をかけながらも、隠居と定吉の過ごすなんとものんびりとした時間が
 流れているいい噺でした。


今回の二席はどちらも隠居と八っあん/定吉の仲良し二人の
ふざけ合いのようなのどかな日常の中に散りばめられた笑いを
楽しみました。

美味しいものを食べた時に思わず笑がこぼれてしまうような
幸せな気分と同じ効果が小三治師匠のサゲを言ったあとに
見せる笑顔にはあると思います。
この笑顔を見に来たんだな、と思えるようなとても優しい顔をしているんですよ。
これはやっぱりライブで観ないとこの感じはなかなか伝わらないと思います!

先日TV放送のあった「甲府ぃ」、寄席で聴いた時のほうが断然良かったです♪
日によって変わるものでもあるんでしょうが、同じ人の高座でもTVで観ても
面白いと思うことは少ないです。

カメラの設定間違えてボケボケ…Σ(´*ω*)、;'.・
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鈴本演芸場 10月上席 夜の部

寄席は東京と大阪にしかない。上方は繁昌亭の1ヶ所だから
4ヶ所もあってそれぞれが出すプログラムの中から選ぶことが
出来る東京の寄席に行ける所に住んでいて良かったなと思う。
落語会もたくさんあるし、選べる楽しさは贅沢だなぁと・・・

10月5日、今回もお友達が一人落語デビュー(´∀`*)
お初で小三治師匠が聴けるのはとっても贅沢なことだな〜

一時間以上前に鈴本へ着いても結構な行列ヾ(・ε・。)
並んでいると昼の部に出演していた菊之丞さん、小せんさん
紋之助さんが連れ立って出てくる。なんだか楽しげなお三方。


●入船亭ゆう京 「道具屋」
 なんと、初「道具屋」!前座さんじゃない人でも聴きたいなぁ
 与太郎の話し方が空気が入ってるようなふぁ〜ふぁ〜した感じ
 
●三遊亭時松 「子ほめ」
 ニコニコしていて、えなりくんのお兄さんって感じのお顔w
 演り慣れているんだろうけど、なんだか掴みどころがない感じ

●鏡味仙三郎社中 太神楽曲芸
 珍しくお一人。単独の方が緊張感があるのは何故でしょう…

●入船亭扇遊 「たらちね」
 柳家とはやっぱり少し違うんですね〜
 お嫁さんがちょっと堅い印象。

●春風亭一之輔 「夏どろ」
 野田線のアナウンスのまくらに笑うw つくってない?ww
 この時期に「夏どろ」が聴けるとは思わなかった〜
 一之輔さんが演ると、やっぱりふてぶてしい長屋の住人

●ロケット団 漫才
 今日のスーツは真っ赤なやつ

●隅田川馬石 「四段目」
 馬石さん、子供より犬の方が似合うなぁ〜前にも書いたっけ‥
 あどけないけど、定吉があたふたしてる場面が多くて落ち着かない 

●アサダ二世 マジック
 プロフィールを見たら多趣味でビックリ!

●柳家三三 「短命」
 三三さんの短命、好きです♪ 悔みを教えてもらいに来たはずが
 話は意外な方へ発展w 家に帰ってごはんをよそってもらうところで
 しゃもじを使わないおかみさんがすごく印象的だったんだけど、小さん
 師匠の本でおかみさんを酷くしちゃダメだと書かれていたので、その
 シーンは残っているかな?と気になりながらクライマックスを迎え…
 ちゃんとありました!茶碗でごはんをすくうシーンが(*´艸`)

−仲入り−

●柳家小菊 三味線漫談
 相変わらず色っぽいです

●柳家小三治 「甲府ぃ」
 まくらは毎月句会をしているというセコホテルの話。レストランがオー◯ラ
 系列になったから美味しくなったんだとかw 近くに某国大使館があるので
 街宣車のデモがありタクシーが入れず苦労したんだそうです。
 
 「甲府ぃ」はお初です。小三治師匠のが聴けるなんて嬉しいなぁ♪
 店先のおからと盗み食いして金公に叩かれる善三。ひょんな縁からその
 豆腐屋で働くことに。「とうふ〜ごま入りがんもどき〜」と売り歩き評判に・・・
 
 こういう真面目な田舎者が本当によく似合う。善三は惚けたキャラではない
 けれど、大食らいの善三に主人が「お前の実力はわかっている」とか
 娘の婿にどうかと相談する夫婦のおかみさんが「善三に惚れているのはお花
 だけじゃない、あたしも♪」と言ったり、周囲の人がほころばせてくれる。
 
 真面目な善三が一生懸命働いて、幸せになるという地味な噺ではあるけれど
 悪意のある人が出てこない、通して温かみのある噺です。最後のサゲを真面目
 な善三が言うから可笑しみがあるのかな。 「甲府ぃ〜お参り 願解き〜」

池袋演芸場 8月上席 昼の部

私の廻りには「落語って前から一度見たいと思ってたんだけど、
まだ行ったことないの」って人が結構いる。
きっかけさえあればという感じだったり、何処へ行けばいいのか
何を(誰を)見たらいいのか漠然としていてよく分からないってタイプ。
なので、私がそのきっかけになりましょう〜と言うことが何度かあって
一緒に行った初落語の友達はみんな「面白かった!」という反応☆
楽しめているかな〜?と気になるけど、みんなゲラゲラ笑ってる(*´∀`*)

今回の寄席も、友達の落語デビュー♪
人気のある噺家の落語会はチケット取るのも大変だけど
寄席なら一年中やってるし、出演者をチェックして良さそうなのが
あったら行けばいいという気軽さ。(ほとんどの場合が前売りなし)
たくさんの出演者がいるなかでお気に入りを見つけて貰えたら
更に楽しくなるはず〜と初めての方には寄席がお勧めv(´∀`*v)

今回のラインナップ、かなり豪華です。
初めてでこの出演者たちを見られるのはラッキーだし、これが
基準になっちゃうとハードル高いなーとも思うけど、私的には
間違いなく全部楽しいに決まってる!という。。。
混雑を除けば…(・∞・;;) 1時間前に並んでも遅かったとはねぇ…
小三治師匠の人気、おそるべし! 今回は特別講演扱いだったので
前売り買っておくのが正解だったんですね。来年はそうしよう。



8月7日の演目は

●花どん 「道灌」
 なんと、初道灌!やっと聴けました。

●柳亭こみち 「旅行日記」
 ろべえさんのは宿の主人が男だったけど、こみちさんだと女主人♪
 こみちさんの噺は聴きやすくて、底抜けの明るい楽しさがあるな〜

●ロケット団 漫才
 見る度に、スーツのスリムさと靴下が気になりますw

●柳亭燕路 「たらちね」
 たくさん聴いてきた噺だけど、本当に演者によって違う味わい

●五明樓玉の輔 「宗論」
 新作かと思いきや、古典なんですね〜 玉の輔さんノッてました!

●三遊亭小円歌 三味線漫談
 なんでしょうね、この安心感☆いいなぁ。深川踊りも見せてくれました

●柳家はん治 「背なで老いてる唐獅子牡丹」
 あとで調べてみたら、文枝師匠(元三枝さん)の新作なんですね〜
 分かりやすくて、よく出来てるなーと思った噺です。
 はん治さんくらいの年齢の方が演ると一層現実味が増しますねw

●川柳川柳 「ガーコン」
 お馴染みガーコン。毎回パワフル!
 足の怪我をされてからもう随分経つけれど大丈夫なのかしら…

●鏡味仙三郎社中 太神楽
 朗らか仙三郎さん♪ お三人の無駄の無い動きが綺麗です。

●柳亭市馬 「禁酒番屋」
 市馬さんの禁酒番屋が良いと言ってたのは喬太郎さんだったかなぁ‥
 奉行がやっぱりよく似合うけど、お茶目発言もツボ(*´∀`*)
 

−仲入り−


●柳家三三 「夏どろ」
 初夏どろが三三さんで良かった。蝋燭の灯りなんかの、仄暗い所で
 聴いてみたい。大工の男の話し方がちょっと可愛い♪
 おかずっ食いなんだぁ〜私もw ごはん食いの人はご飯が無くなったら
 終了だけど、私はそんなことない。不条理な世界観なのに笑ってしまう。
 
●柳家権太楼 「家見舞い」
 似合いますねーこういうアホなちゃっかり者の出てくる噺
 水を得た魚っていうんでしょうか…

●林家正楽 紙切り
 線香花火、昆虫採集、ハンマー投げ、ろくろ首、ねぶた祭、ガーコン
 こんなにたくさん切ってるのは初めてです。紙が足りなくなってました!

●柳家小三治 「湯屋番」
 まくらではなんと、正楽師匠は変な人だって話(*´艸`)
 小三治師匠の湯屋番は初めてです♪ 三三さんとは湯屋の名前が違って
 たな〜。三三さんのは何度も聴いてるから湯屋の名前覚えてて、あ・・って
 思いました。師匠のは「奴湯」で三三さんのは「桜湯」です。
 普段ちっとも陽気そうじゃない小三治師匠が、ハイな妄想族になってる
 そのギャップがたまりません。本当につられてニヤニヤしちゃう。
 立ち見が入りきら無いほどの超満員の客席全部が噺の中で番台を
 見物しているお客と同化しているようでした。
 
折衷のフルコースを食べたようにお腹一杯気分で会場をあとにし
コメダ珈琲に入ろうとしたけど満席で、カフェド巴里に入っちゃいました!
以外とたくさんの人が入って行くな〜と気になってたんですが、昭和の
香りがぷんぷんな喫茶店でしたww

柳家小三治・三三 親子会

7月13日は調布市グリーンホールで小三治・三三親子会を観て来ました。
偶然と善意が重なり、チケットを取ってくださった小シマ☆さんの落語デビュー
に付き添いとなりました(*´∀`*) 

会場前のフライヤーを拡大した大看板。笑顔の小三治師匠に
後ろから三三さんがツッコミしてるみたいな構図が可笑しいw
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イベントを企画してるところが毛氈や座布団を用意しているのかなぁ…
この間の小三治師匠独演会と同じ赤紫の毛氈に薄黄の座布団

●柳家ろべえ 「芝居の喧嘩」
 久しぶりのろべえさん、ろべえの名前の由来から始まったまくらも
 落ち着いた雰囲気に思える。芝居の喧嘩にはお決まりなのか
 一朝師匠と同じく「冗談言っちゃイケねえ」オチや講談の「続きは
 また明日」オチなんかのまくらから噺へ入る。
 昔は町にひとつはあったと言う芝居小屋での喧騒の様子は
 賑やかで、それを愉しむ様子もまた良い感じ。
 啖呵にもう少し勢いが欲しい気がする。
 

●柳家三三 「妾馬」
 身分制度や殿様はボーっとしてるなんていうところから噺へ入る。
 妾馬に出てくる殿様は鷹揚という感じ。だからこそ八五郎とも楽しく
 酒を飲みあえるし、母とのお目通りも約束してくれたんですもんね。
 この噺に限らず、大家はなぜか皆から慕われてないような…
 色々と面倒を見てくれたり、店賃が溜まっていても大目にみてくれたり
 しているのに、尊敬されるとか恩義を感じている風な大家さんって
 出てこない。店子とは親子も同然なはずなのにねぇ…
 
 いたずら好きな豆腐屋の息子、鰤が嫌いな海苔屋のばーさん
 息継ぎ無しでしゃべる鶴の母、博打好きの八五郎、大家に三太夫・・・
 みんながそれぞれに面白い。これら沢山の登場人物を声の張り方や
 仕草で演じ分けるが上手でどのキャラも個性豊かで楽しませてくれる。
 三三さんの妾馬はそんな噺なんだけど、TVで談春さんの妾馬を聴いてる
 お客さんが泣いていて、「妾馬って泣ける噺だったのー?」と思った(゚▽゚*)
 まぁ、どこに重点をおくかで噺の印象が随分変わってしまうという事なんだ
 けど、同じ噺でも噺家さんによっていろんな解釈があり、それぞれに
 楽しませてもらえるのは落語の楽しみでもあるんですね♪
 泣かせるより一番難しいのは滑稽噺だとも言われているけれど
 今まで落語で泣いた事がないので、泣ける系も聴いてみたいなぁ…
 でも、それより夏は怪談かな!恐い噺聴けるかな〜 

 
−仲入り−


●花島世津子 マジック
 ベテランさんのようだけど、そんな雰囲気は全然出さずに「良かった、
 成功したわ♪」と小さくガッツポーズをしたりする可愛らしい感じ。
 これこそ、ベテランさんにしか出せない味なのかもw
 マジックを見ていて毎回思うけど、よーく見ててもタネはわかりませんw


●柳家小三治 「野ざらし」
 黄緑の毛氈に薄紫の座布団に変わる。
 まくらではサントリーで発売している「南アルプスの天然水」は九州では
 「阿蘇の天然水」に変わるんだという話。美味しいらしいですよ☆
 他にも「奥大山の天然水」もあるんだそう。知らなかったなぁ・・・
 
 小三治師匠が得意としている噺のひとつ「野ざらし」やっと聴けました!
 八っさんの「幽霊でも構わないからいい女に会いたい!!!」っていう
 気持ちの強さはかなりのもの。突き抜け方は群を抜いている気がしますw 
 湯屋番も相当なものだけど、あれの釣りバージョンとでもいいましょうか・・
 この八っさんは周囲の声は耳に入ってるけれど、俺の邪魔をする奴は
 許さねぇ的な強さもあって、どんどん可笑しさが際立っていく。
 たくさんたくさん笑わせてもらいました(*´∀`*)


T0010050s




親子会という名前のついているものは初めてだったんですが
これって一門会?って感じでした。私はどちらかと言うと二人会
のようにお二人が2席ずつやるのを期待していたのでちょっと
物足りなさが残りました。三三さんはこの日の夜はダブルブッキングで
調布と荻窪の掛け持ちだったのでこうなったのかは分かりませんが
親子会と銘打つならファンの期待もそれなりにあったと思うんだけどなぁ…
小鈴(poin改メ)
pp-1

6月24日生まれ A型
初めて結婚したいと思ったのが
近所の雌犬:ポインターのpoin
だったというエピソードを持つ
食いしん坊なリスバカです
小次郎
p2-k070722-465s

2004年春生まれ ♂
6月13日にお迎え(36g)
2010年5月15日 永眠

パンダ座りが得意で
ロン毛で匂いフェチな
愛妻家でした
病気と果敢に闘い完全燃焼
して天へと旅立ちました
(写真は2008年のもの)
小桃
p2-m071216-722s

2004年春生まれ ♀
8月29日にお迎え(80g)
2009年9月28日 永眠

コジから熱烈に愛され
私達とも仲良しで肩に
乗るのが大好きでした
今は空の上で5匹の天使達と
楽しく過ごしていると思います
(写真は2008年のもの)
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