6月30日はいつもとは違って鈴本演芸場での三三・左龍の会でした。
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●トーク
 東西線はクーラーの効きが一番よくて、毎年三三さんは風邪引くらしい
 前座の頃からお互いを見ている二人、三三さんは二ツ目の頃は市馬
 さんににている感じがしたが、今は「三三」になったという。市馬さんの
 父からも「お前、市馬に似てるな!」と言われたこともあるんだそうw
 左龍さんはずっと変わらない印象で高脂血症になったくらいだとかw
 タウリン、オメガ3、オルニチン飲んで頑張って☆
 髪がくせっ毛で伸ばすとウェーブが出るので、ヘアスタイルも体型も
 兄弟子の喬太郎さんと似るんだって。見てみたい(*´∀`*)


●柳家しあわせ 「子ほめ」
 「子ほめ」はしあわせさんのを一番多く聴いてると思う。ってか、これ以外
 聴いたことないと思う。やり倒してるんだろうなぁ…


●金原亭馬治 「代書屋」
 馬生師匠が入院した時に付き添いでついて行ったが、書類の続柄欄に
 「家来」と書かれたという。いいね、その続柄ww
 自然に話している感じでとてもスムーズに噺の世界へ…
 こんなに若い方の「代書屋」は初めてかも。活きのいい自称江戸っ子でした!


●柳家三三 「山崎屋」
 地方では誰だか気付いてもらえないこともあるんだそう。敢えて名乗らないって…
 確かに噺家さんって私服だと雰囲気変わるからなー
 
 ご主人はちょっとせこい性格だけど、番頭は何者?ってくらいやり手だな〜
 以前に聴いたときより随分違った印象。登場人物がより個性的になった
 ような・・ 木乃伊取りの雰囲気と似た感じがした。雰囲気がね。
 頭のおかみさんに仕込まれたという割には、元花魁のはんなりとしたところ
 は抜け切らないんだね。そこが聴いててハラハラしちゃうんだけど!


−仲入り−
 しあわせさんが場内の注意を。携帯の電源に加えて話し声も迷惑になると
 言ってくれたので、後ろの列の噺の先を言っちゃうお爺ちゃんがやめてくれ
 ないかと期待したけど…(ノд・。) ホントに迷惑なのよ?(´・ω・`)


●ホンキートンク 漫才
 ボケの方の人、息めっちゃ長〜〜〜い!

●柳亭左龍 「お化け長屋」
 毎年、師匠とアメリカへ行く話や、三宅島で心霊スポットで足が動かなくなった
 こともあるんだと霊感があるというまくら。

 左龍さんの高座は顔芸はもちろんなんだけど、なんかパワーがある。
 みなぎってる感じ!そして、今回いつも楽しみにしている顔芸のタイプが
 今までとはちょっと違うような? 「おあがり〜」の迫力ったらないしw
 幽霊の出る様子を「細い手で・・・」と両手を揃えて身振りで説明しても
 左龍さんの手は肉厚な立派だから思わず笑いが(*´∀`*)
 

今回は鈴本演芸場で寄席スタイルだったけど、次回からはまた通常に
戻るのかな? 第1回目から観ている人はいないでしょ?とのことだった。
私がこの会に足を運ぶようになったのは最近だけど、見続けたい会の
ひとつです。